2010/10/24

こんなに大きくなりました


種を蒔いて35日もう35cm以上になりました。赤蕪らしく根も出来始めました。暖かいお陰で大きくなるのですが、虫にはまいります。蝶々がヒラヒラと舞い虫のありかを教えてもらっています。

こんなに大きくなりました

2010/09/23

赤蕪の発芽


9月19日に種を蒔いたのがこんなに芽をだしていました。これがどのように成長するかを記録してみたいと思います。今年は異常な暑さで、植物達も生き苦しそうです。でも元気に芽をだしてくれてとてもよろこんでいます。

2010/09/17

孫からの助言


祖父母学級に参加しました。その時4歳の孫からプレゼントされた絵です。小さいと思い込んでいた彼からご忠告をいただきました。それは「ばぁば、力をぬいて」です。彼の何気ない言葉なのですが、私にはハートに突き刺さる位ショックでした。頑張りやで少し力みすぎかと反省しているこの頃でした。輪をころがして遊んでいた時のことでした。彼はうまく転がすことが出来るのに、私には出来なかったのです。

2010/07/19

こんなにきれいになりました


 まだ土用は来ていませんが、あまりの暑さと日差しの強さに干しました。「三日三晩の土用干し」といわれますが、私は夜は取り入れています。雨でも降ったらと思うと心配なので毎日梅酢にいれます。昨日はお寺の総会でご門徒に大掃除をしていただきました。役員の皆さんは家で収穫したお野菜を持ち寄って串カツやいろいろのお漬物をして下さいました。

2010/07/11

茗荷草


こんなに可憐に咲きました。これには茗荷はできませんが、たくましくあちこちと増えていきます。お茶花では大切に扱われているようですが、生け花では水もちが悪いので敬遠しています。今日は蚊に刺されながら雑草とりをしていました。そうすると蕗がよくできていました。先代の坊守が土用蕗はいいんだと話していたのを、思いだし蕗を別にして昆布と煮ました。どうして土用蕗がいいのかきいておかなかったのが残念です。雑草という言葉はないと昭和天皇がおっしゃっていました。それぞれに名を持ち生きているんだと言われたのだと思います。

2010/07/10

カンテンコブラがきれいに



樹齢は100歳を超えていると思われます。でも毎年「房」をつけています。医学の発達でそんなものと邪魔扱いされているのが愛しいです。本日は大葉を移植しました。先日お友達が「大葉だけは家で作らないとだめよ」といわれたのを雑草取りをしていて思いだしました。一人生えの大葉が雑草に負けないように頑張っている姿を見てポットにうえました。これをお中元のおともにつけようとガメツクがんばりました。